2013年11月21日発売予定の『ライトニング リターンズ ファイナルファンタジーXIII』。その新規イベントシーンや、ライトニングがまとうウェア、そして舞台となる大陸のひとつ“ユスナーン”の画面写真を公開する。
なお、バトルでは、状況に応じて“スタイル”(ウェアと武器、盾、アクセサリ、アビリティのセット)を切り換えつつ、敵と渡り合うことになる。本作では、カウンターブロウなどテクニカルな新アビリティのほか、モンスターの部位破壊という要素も追加。カスタマイズや立ち回りかたが、より重要になってくる。
なお、バトルでは、状況に応じて“スタイル”(ウェアと武器、盾、アクセサリ、アビリティのセット)を切り換えつつ、敵と渡り合うことになる。本作では、カウンターブロウなどテクニカルな新アビリティのほか、モンスターの部位破壊という要素も追加。カスタマイズや立ち回りかたが、より重要になってくる。
▲ライトニングの妹であるセラを彷彿させる容姿の少女、ルミナ。ライトニングを「お姉ちゃん」と呼ぶ様子は、セラとルミナのあいだに浅からぬ因縁があることをうかがわせる。
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▲魔法攻撃力に秀でたウェア、“黒魔道士”。雷と風の属性を併せ持つ新アビリティ、“サンダラ+エアロラ”の威力も、いっそう高まる。
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▲“エリアスイープ”は、前作にもあった、ターゲットと周囲にいる敵にダメージを与えるアビリティ。相手を吹き飛ばす効果もあり、乱戦時はとくに有効だ。
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▲物理攻撃を受ける直前に使うことで、敵の攻撃を無効化しつつ反撃できる“カウンターブロウ”。ATBゲージの消費量は多めだが、ノックアウトを誘発しやすい。
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▲モンスターによっては、尻尾や角など特定の部位を破壊できる。部位破壊に成功すると、モンスターが弱体化するだけでなく、勝利時に入手できるアイテムが変化することも!
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▲ライトニングが戦うのは、フィールド上のモンスターだけではない。享楽の都ユスナーンの闘技場も、彼女の戦場となる。
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▲闘技場の正式名称は、“闘技場スローターハウス”。この場所では、相手が人間とは限らない。
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▲食糧や生活物資を生み出す、世界で唯一の“ファルシ”が存在するユスナーン。倉庫街には、多くの物資が貯蔵されている。
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(C)2013 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. CHARACTER DESIGN: TETSUYA NOMURA ※画面はプレイステーション3版の開発中のものです。
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